CHIGASEKOU(千風香)新発売!伝統の香りとモダンなアロマのハーモニー。 (千の風にゆらめく香り)淡路島の香りマイスター「香司」が手掛けた特別な香りの逸品。

お香ブランド【千風香 CHIGASEKOU】伝統の香りとモダンなアロマのハーモニー。

(千の風にゆらめく香り)淡路島の香りマイスター「香司」が手掛けた特別な香りの逸品。心落ち着くリラックスタイムにどうぞお愉しみください。

 


金木犀×天然はちみつ 甘い香りの金木犀、優しく残香を包む天然はちみつとの調和で甘く優しいひと時を

 

新風白檀(サンダルウッド) 貴重な香木白檀に現代の調香技術をプラス。爽やかな風で感じる白檀

 

森林の香り 穏やかに森林に包まれ、新緑の色と香りが優しく風になり、心が潤い満ちていく爽やかな香

”お香”

【産地にこだわり】お香生産 日本一を誇る”香り島” 淡路島 お香つくりに最適な気候と歴史に培われた最上の産地。

【製法にこだわる】熟練の職人たちの手で長きに亘り守り受け継がれ磨かれ続けてきた伝統の製法。

【匠技にこだわる】"香りを司る者"、それが香司。 選ばれし淡路島の香司が調合から仕上げまでを手掛けた、まさに匠の逸品です。

贈り物やギフトにもおしゃれなパッケージが好評です。癒しの香りでお誕生日プレゼント・父の日・母の日・敬老の日・贈答品・進物線香などにおすすめです。

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袱紗(ふくさ)に名入れ・名前を入れる記念品の制作

町野直人

名入りの袱紗、制作も京都の老舗が対応しております。   単色シルクスクリーン加工(一部製品を除く) オリジナル記念品製作を承ります。名入れ袱紗は、お祝い返しや記念品、結婚式の引き出物にも大変喜ばれております。小ロット(10枚)~ 大量注文まで、お気軽にお問い合わせください。          納期  注文確定より18日~28日後  混雑時期:年末~春までは通常より大幅に納期が遅れます     印刷料金 【3字以内】1枚につき +330円                  【4文字以上】型代(15,000円~)+1枚につき 165円     ※生地、文字数などにより価格は変動します。詳しくはお問い合わせください。...

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仏壇やお墓のろうそく消火マナーとは?正しい消し方とおすすめアイテムを紹介

町野直人

仏壇やお墓にお線香をあげる際、ライターやマッチで直接火をつけず、ろうそくの火から線香に火をつけることがマナーとされていため、ろうそくは必須アイテムです。 ただし、ろうそくの火をそのままにしていると火災の原因になってしまうことがあるため、必ず消火して仏壇やお墓から離れるようにしましょう。 その際、ろうそくの消し方にはマナーがあるため注意が必要です。 そこで今回は、ろうそくの消し方マナーと消火時のおすすめアイテム「ろうそく消し」をご紹介いたします。     仏壇やお墓のろうそくは口で吹き消してはいけない 線香をあげるためにつけたろうそくの火は、口で吹き消してはいけません。ちなみに、線香についた火も口で吹き消すのはNGです。 誕生日のろうそくをイメージして、つい口でフッと消したくなってしまいますが、仏壇やお墓のろうそくを口で吹き消すことは、仏様に対して失礼な行為とされています。 なぜ口で吹き消してはいけないのか、理由をご説明します。   口は不浄なもの 口は動物を食べたり嘘をついたりすることから、「不浄」や「穢れたもの」とされています。その不浄である口から出る息を仏様へ吹きかける行為は失礼にあたるため、ろうそくは口で吹き消してはいけません。   ろうそくの火は重要なもの 仏教において、ろうそくにつけた火は「灯明」と呼ばれ、闇を照らす重要なものとされています。仏様と現世の人をつなぐ灯火となったり、御仏の智慧と慈悲を表したりするものです。そのような大事な灯りに口で息を吹きかけることは無作法です。   線香の転倒やロウが散る可能性も ろうそくの火を口で吹き消すと、近くにある線香が倒れてしまったり線香の香炉灰や溶けたロウが飛び散ったりしてしまう可能性があります。火事の原因になりかねません。     ろうそくの消し方 口で吹き消せないろうそくの火はどのように消したらいいでしょうか?その方法をいくつかご紹介します。   手であおいで消す...

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